森へのあこがれ。
森の中に家を買った理由は幼少期の思い出。
保育園に行く前まで、標高の高いところに住んでいた。
そこは森の中のペンションだった。
大きな暖炉と、広いテニスコート、庭には父が作ったブランコ。
母と散歩しながらブルーベリーを摘んだこと。
ペンションブームでお客さんがたくさん来て楽しかった。ような気がする。
そのときの記憶が自分の中にずっとあって
いつかまた森で暮らそう、と考えていました。
久しぶりにその場所を訪れたらテニスコートにソーラーパネルがいっぱい!
でも相変わらず森の中。住んでた建物はなくなってた。
いつかここを買取りたい〜
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